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『みのもんたの 朝ズバッ!』 平成23年11月22日(火)の放送内容について

 朝6時50分からの「ミノがしません けさ単!」のコーナーで、時間にして約45秒間程度ですが、日本橋学館大学についてフリップボードの一部で紹介されています。

【番組内容】
 「本当に大丈夫? 日本の大学」というタイトルで、男性アナウンサーが大きなフリップボード1枚を掲げ、そこに載せている記事や写真を説明するというスタイルで約8分間、以下のように放送されました。
 提言型仕分け作業の中で、大学のあり方を見直すための改革が必要ではないかという議論があり、特に世界の中での大学ランキングで必ずしも日本は高い地位を占めていない。100位以内には、東大(30位)と京大(52位)の2校しか入っていない、上位の外国の大学はどういうところか・・・というような大きな話から始まりました。
 続いて、「それでは、現在の日本の大学の実情はどうなっているのか?」というテーマに移り、大学は増えているが4割の大学が定員割れし、約60校が倒産の危機にある。簡単に大学に入れて、苦労なく卒業できる。大学新入生の約45%がAO入試と推薦入試で入ってくる。それが大学生の質の低下を招き、就職率も61.8%と低くなっている。早稲田大学でも就職率は75.5%と低い。そういった中で、各大学はいろいろな特色を出してこの時代を乗り切ろうとしている。 〈 ← ここまでで、約6分経過しています〉

 ここで、「ひとつの例として、こんな大学があります。千葉県にある日本橋学館大学です。」と本学が紹介されました。フリップには、正門付近の小さな写真の横に、「(英)アルファベットの読み書き、(数)小数、分数の計算、(国)この、その、あの、の使い方」 が授業内容として書かれています。みのもんたやコメンテーターからは一瞬ビックリしたような声が上がっていましたが、すぐにアナウンサーから「ところが、驚くべきことに就職率は77.5%と早稲田大学より高いのです。」また、小林哲夫氏(教育評論家)のコメントとして「教育の目的が明確。“救済型大学”というカタチはこれからの大学としてはアリ。」も載っています。その横には「この大学の決意の表れです。(アナウンサー)」として、横山学長の言葉として「基礎をたたき込み、社会に必要な人材を育てるのが目的。」という文言が出ています。この部分は既に発行されている週刊ポストから引用されています。
 その他、“専門学校型”大学といえる大学があり、大学の看板を掲げることで学生を集めやすくしている大学として、3つの大学が紹介されていました。

 最後に小林哲夫氏の次のような発言で、このコーナーは終わっています。
 「日本の大学には、パフォーマンスを駆使した授業が人気のマイケル・サンデル氏のような、学生が夢中になる授業をする教育者が少ない。アメリカと日本は大学教育に対する考え方に違いがある。アメリカでは学生はお金を払うお客様。教え方のヘタな教授は、学生からダメ出しされてクビになる。日本もそうなるべきである」

                                           以上

4 months ago

January 28, 2012
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